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【やぎ日記  その25】

放しておいたやぎたちを小屋にいれるのが遅くなりました。
暗くなってましたが呼べば「リンリン」が鳴いて答えます。
「リンリン]は帰ろうとするのですが、「マロン」が草を食べるのを止めず高くなったスペースから降りようとしません。

しばらく私と下で待っていましたが、業を煮やした「リンリン」が「マロン」の傍まで飛び上がり、頭で彼を押し出し降ろしました。
今度は降りても動かない「マロン」を後ろから乗っかって促します。

2頭⑪

(足摺サニーサイドホテルの公式フェイスブックで動画が見れますよ 
                                 http://www.ashizuri-sunny.jp )

私の言ってること、したいことを理解して協力してるんです。
ホントに凄いやぎです。「リンリン」って・・・  そう思いません??

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【やぎ日記  その24】

今朝もやぎたちは小屋の中にいました。これでどうやら「脱走」に関しては一応解決したみたいです。
さて「リンリン」のフン問題。
可哀そうですが、外で過ごすのは「マロン」同様紐付き生活です。
「なんで私が・・・」と、すごく「リンリン」不満そうですが仕方ありません。

2頭⑩

昨日が台風の関係で全キャンセルによりホテルは休館でした。
そこで2匹とも久しぶりに紐付き生活から解放してやりました。「マロン」大喜びです。

しかし、またまた「リンリン」。 驚きの凄いことを私に見せてくれたんです。

【やぎ日記  その23】


外では風が吹き荒れてます。
まだ暴風域に入ってないのに凄い風です・・・

宿泊されるお客様、最近結構ホテルのブログを見ているみたいで、「かわいい!!リンリン。」と人気絶頂です。
「マロン」コール無し。さみしい・・・

繋がれている「マロン」は問題ないのですが、フン害の根源は放し飼いの「リンリン」です。
今では「リンリン」は「マロン」の傍で過ごさずどこにでも行き放題です。

りんりん25

そこで私は女将の猛反対を押し切り「リンリン」の自由を奪い取ることにしました!

【やぎ日記  その22】

今日現在まだ「リンリン」は脱走しておりません。「どうだ参ったか!」ってなもんです。

りんりん24

彼らに大きな問題がまだあります。 フン、糞害です、清掃担当者は憤慨です。

自由に散策させると何処にでもフンをします。
やぎのフンは他の動物とは違い、私の大好物の甘納豆のようにパラパラと小粒でべとつかず、左程臭くもありません。
とは言っても、お客様が利用する遊歩道や別棟と本館との連絡道にパラパラは困ります。
どっから入るのか露天風呂の中まで侵入したりします。そこにもお構いなしにパラパラです。
その都度、ほうき、チリ取りを持って行って処理しなければなりません。
画像で状況をご紹介と思いましたが・・・止めときます。(笑)

【やぎ日記  その21】

柵の手前コーナーが狭くなっており脚がかかり易くなっています。
飛び出す現場は見てませんが、考えられる場所はここしかありません。
コーナーの下には水をはったズンドウを置き、鼻先も出せない隙間で竹を組みました。

やぎ小屋10

そして念のため、柵全部に横にもう1本竹を入れ込みました。

やぎ小屋11

「リンリン」 どうかもう勘弁してください。

また出たらもう完全にお手上げです。

【やぎ日記  その20】

完成して3日後。昨日のことです。

竹の切り出し、柵の工事を一緒にやった営繕担当の二人が事務所に来て、私に重大報告です。
「庭での作業をしていて、何か気配を感じ振り向くと「リンリン」がニタニタ笑いながら近寄って来た。」とのこと。
勿論、柵から出てきて・・・

  「ええっ!! 何かの間違いじゃないの?」

3日間柵の中で諦めて、大人しくしてたのにぃ~。 まったくどうやって?? 解りません。
柵の下を潜るぅ~  それは無理々々 この通り!

りんりん23

3人で考えました。(3人寄れば文殊の知恵・・・「リンリン」が勝ってるかも?)

何度目かのことでまたか、と思われるでしょうね。
でも今度こそあるとすれば、これしか無いでしょ!! って思いますけど・・・

【やぎ日記  その19】

「リンリン」の柵の飛び越え方はもう充分理解しています。
こんどこそ絶対です。
1.5mの高さ、横に1本、竹を通す。これで飛び越えることは不可能です。
6月25日着工から数え3ケ月余りの時間を費やしやっと完成です。

りんりん22

ところが・・・ええっ!! 

【やぎ日記  その18】

心配です。台風18号がこっちを向きそうで・・・

柵が未完成の「やぎ小屋」。8月に中断してましたが、気候も涼しくなり、さあ!改修再開です。
しかし当初の予算額をかなりオーバーしており、とにかく効果的で安上がりに仕上げないと。
追加工事は絶対許されません。
敷地内の竹藪から程よい大きさの竹を切り出すことから始めました。

やぎ小屋8

柵からジャンプし自由に出入りする「リンリン」との最後の戦いの開始です・・・

やぎ小屋9

【やぎ日記  その17】

特別食・・・雑草じゃない食事。例えば「おから」とか最近の「メロンの皮」等々。
彼らはこれが大好物でいつも待ちかねて仲良く食べてました。
でも、特別食を与えても「リンリン」は遠く離れて、横目で「マロン」が食べているのをジッと見ているだけです。
「マロン」がひとりで食べてる餌箱を取り上げ、「リンリン」の傍に持って行っても、勿論「マロン」は特急で餌箱に来ますが「リンリン」は逆に遠ざかります。

外に出してる時、「マロン」は繋ぎ「リンリン」は放してますが、前ほど近くに寄りません。

りんりん21

「リンリン」怒ってるの?
懸命に面倒看てやったのに・・・ 命も助けてやったのに・・・「ありがとう。」も無いの?って。
何はともあれ、そのせいか最近甘えて私にくっつく、くっつく (笑)

でも君達の別居はもう終わり・・・仲人の私が許しません!!

【やぎ日記  その16】

脚の腫れもほとんど引きました。 まだちょっとビッコひきますが、地に脚を着けて歩けるまで回復しました。
行動範囲は狭くなりますが、横紐を高くして脚に絡まないように繋いでます。

マロン②

気になってます・・・ 最近「マロン」と「リンリン」あまり仲睦まじくないのです。
雨の日は別ですが、夜は別居。
夕方「マロン」を柵の中に入れ、とりあえず「リンリン」も入れますがすぐジャンプして外に出ます。
前はずっと「マロン」の傍に朝まで居ましたが、今はそのまま柵の外で朝を迎えています。

2頭⑨

それだけじゃないんです。 

人間じゃあるまいし倦怠期ってことは無いと思いますが、どうも彼らの間に「すきま風」が・・・

【やぎ日記  その15】

大きく腫れ上がり、痛めた脚は地に着けれずビッコひいて歩きます。
それでも食欲は旺盛なので、そんなに心配はいらないかとも思っていましたが、腫れが段々大きくなるので、骨折してるかもしれません。

マロン①

動物病院ってことにしましたが、ここ土佐清水市にはありません。
四万十市に何軒かあり、電話で問い合わせましたがどこも「やぎ」を診てくれるところがありません。
「リンリン」の角を切った甥っ子に問合せたら、県の中央家畜保健所を紹介してくれました。
そこから四万十市の「中村動物病院」に連絡してもらい、診てくれるということで早速連れていきました。

獣医看板2

骨折してませんでいた。

診察が終わって帰る間際、玄関ロビーでぽろぽろと「うんち」。受付の方に平謝りしてる横で今度は「おしっこ」。
泣きたくなります。 ほんと! ばかったれ!

【やぎ日記  その14】

繋がれた「マロン」のそばには「リンリン」がいます。
テラスから「リンリン」を呼ぶと必ず顔を見せ甘えるような声で「メェェ~」と鳴いて答えます。

いつものようにテラスから「リンリン」を呼ぶと走って出てきて、いつもと全然違う異常な声で鳴きます。
「フンギャア~~ フンギャア~~」に近いような大きな声で・・・

何があったのかと行ってみると、何と「マロン」が坂の上で右の後脚をリードでがんじがらめに巻き込み、バランスを崩しそのまま宙吊りになっているではありませんか。
かなり長時間だったのか目は閉じたまま虫の息です。
抱え上げ、絡まった紐を取り直接ホースを口に突っ込み水をやったり、体をさすったり・・・
しばらくは横になったまま動けません。もっと遅かったら、大変なことになっていたでしょう。

それにしても凄い!!  「リンリン」大手柄です。 

なんか「名犬ラッシー」みたいな・・・♪♪ラッシーがワンワン吠える時ィ~ きいいっと何かが おこぉり~ま~す~・・・♪♪   古いですか?

マロンとメロン

今日の「マロン」「メロン」食ってます。(笑)

【やぎ日記  その13】

段々様子が分かってきた「マロン」、「リンリン」を無視して勝手に美味しい草を探してあっちこち。
その後を心配そうに「リンリン」がついて行きます。

ある日、野菜を栽培してる隣人の畑に入り込んでいるではありませんか。
お詫びをし、急いで連れ戻しました。

仕方ありません。「マロン」はまたもや紐付き生活に逆戻りです。
長目の横紐を張りそれにリードを通し草を食べるための行動範囲を広くしてやりました。

2頭8

ところが、リードをたびたび脚に巻き付けて動けなくなるんです。
面倒なことに、日に何度か確認してやらなければなりません。

そして大変な事件が起こってのです・・・

【やぎ日記  その12】

やぎってこんなに頭が良かったっけ?

いつも私たちが戸を開けるのを見てたのでしょうか。
戸の横にある柵の隙間から顔を出し、鍵のフックを鼻先で跳ね上げていたんです。

リンリンかぎ

本当に信じられません。多分「リンリン」は他のやぎとは比べものにならない程の天才でしょう。
それにあの優美な柵越えジャンプ。
正に「文武両道」です。

加えて泣きたくなるくらいのあの優しさ・・・
やぎにしておくのがもったいないくらいです。
結局鍵を追加しました。

やぎ小屋⑥

それにつけても情けないのが「マロン」・・・


【やぎ日記  その11】

確認しましたが、結局誰も戸を開けた者がいません。
鍵の掛け忘れ?そんなことは有りません。毎日のことですから。

そうです。「リンリン」の仕業だったのです。

りんりん17

自分一人で草を食みに出たいなら「リンリン」は簡単に柵を飛び越えられます。
ところが「マロン」がいます。
自分だけジャンプして外に出て美味しいものを食べる、そんな薄情なことはできない。
一緒に出て食べたかったのでしょう。

気配り、心遣いのできる本当にやさしい子、これぞ旅館の「お・も・て・な・し」の神髄ぞ!って超感動しました。
私の子供たちに「リンリン」の爪の垢を煎じて飲ましてやろうかって。(やぎの爪って蹄?汚いか)

でも「どうやって?鍵がかかっているのに??」

【やぎ日記  その10】

いつものように朝「やぎ小屋」に行くと戸が開いているではありませんか。
2匹とも小屋の中にはいません。
戸が開いているので柵を飛び越え出たのではないでしょう。
ましてや「マロン」には無理ですし。

遠くには行っておらず呼べば連れだって戻ってきます。

2頭⑦

始めのうちは誰かが、放し飼いは朝の日課なので気をきかせて、扉を開けたのだろうと思っておりました。
それが毎日々々続くのです。勝手に出て好きなところで一緒に草を食んでいるのです。

「??狐につままれた」そんな感じです。「やぎ」ですけどね・・・

【やぎ日記  その9】

「マロン」はなかなか馴ついてくれません。

毎朝リードに繋いで草のある所に連れていこうとしても、前足でつっぱって前に進もうとしません。
でも「リンリン」が彼の、前に後ろについて案内しようとしてくれます。
先輩としてでしょうか、気遣っているのがよく解ります。

2頭⑤

それでも段々馴れてきてリードをしなくても「リンリン」の後について草地にいくように
なりました。

夕方は「やぎ小屋」に入れます。
「リンリン」も「マロン」が気になるのか柵を飛び越えず小屋の中ですごしています。
「マロン」が柵を超えることは不可能でしょう・・・画像で理解できると思いますが(笑)

2頭⑥

ところが、とても不思議なことが毎朝おこり始めました。

【やぎ日記  その8】

8月に徳島県の池田町からやってきたオスやぎ、名前は「マロン」です。

「リンリン」は頭がよく活発で人なつっこいですが  「マロン」は・・・・


2頭3枚

【やぎ日記  その7】

もう参りました。お手上げです。

そして数日後、ついに真相を突き止めました。
軽々と柵を飛び越えていたのです。今まで私たちは隙間を埋めることしか思いつきませんでした。

りんりん⑪

なぜ早く教えてくれなかったの「リンリン」。
長い々々今までのバトルは結局「リンリン」の勝ちでした。
今では平気で軽くジャンプして柵の出入りをしています。苦労して造った柵はなんの役にもたってません。
改修工事は秋になり涼しくなってからからにします。
イスラエル、パレスチナじゃありませんがガザ地区ならぬヤギ地区での停戦です。

本来なら完成した新居に、このあと雄やぎ「マロン」が婿入りの予定でしたが・・・

【やぎ日記  その6】

「ええっ~  うっそでしょ!」 本当でした。

おっとり刀で小屋に駆けつけますと、あの「リンリン」が得意げな顔(そう見えるんです。)で私を見てます。
そう、あのあざ笑うような顔で。

柵の中「リンリン」をリードに繋ぎ全体を確認してみますが、どう考えても抜ける隙間はありません。
あ~あ、3日前にはあの大工事が完成してるはずなのに・・・

結論は、柵の上から出る。それしかありません。しかし、杭の高さ目一杯に横板を打ってます。
高さを上げるには?どのくらい上げる?さあまた仲間と作戦会議です。
もうこれ以上追加工事をするのは真っ平ごめんです。今度こそ、このバトルの決着を付けねば、です。

縦に板を上にはり出すように打ち付け、尚且つその上に紐を張り隙間から抜け出せないようにします。
前2日とは比べものにならない作業量です。
翌日お客様のチェックアウト後から始め、結局完成さすのに3日かかりました。

やぎ小屋⑤

着工からおよそ1か月、総工費ン十万円、苦労しこの炎天下の中、追加工事、追加工事の末やっと仕上がりました。

確認して出る気配もありません。 まあ出れるはずもありませんけどね。

りんりん⑯


小屋から連絡通路を通り本館に入ると大浴場のフロアになります。
とりあえず流れる汗を拭き、顔・手足を洗おうとそのフロアの洗面所に入ろうとした瞬間です。

気配を感じ、後ろを振り向くと・・・開けっ放しのドアから入ってきたのでしょう・・・
あざ笑っている「リンリン」の姿。  


「ぎゃー!!」  その場にへたり込みました。
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